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情報リテラシーの総合サイトを目指して

インターネットの恩恵は誰しもが、うけている

日本では1993年より始まったインターネット接続の商用サービス

30年という期間を経て、生活になくてはならないものになりました。
生活になくてはならないのは『デジタルネイティブ』などと呼ばれる若い人だけではありません。
行政・公共交通機関・病院・スーパーマーケットどこであってもインターネットには繋がれているものです。

行政 ではより迅速な対応に
公共交通機関 では時間どおりの運行のために
病院 では適切な診断や、病院間の連携のために
スーパーマーケット ではお客さんがより必要とするものをそろえるために
世の中がより便利に過ごしやすくあるようにインターネットは使われています。

インターネットの恩恵を能動的につかみにいこう

インターネットは知らず知らずの便利のためだけではありません。
インターネットを能動的に使うことでその恩恵はより大きく受けることができるのです。

インターネットの強みは【情報伝達の、量と速度】
インターネットにつながることができれば、誰しもが世界最高の物知りになれるのです。

物知りにならないとしても、
どこのスーパーなら目的の食材が安いのかという情報は誰でも重要になってくるはずです。
・新聞の折り込みチラシ
・近所の主婦(主夫)と会話
・実際にスーパー巡りをする
以前ではこのように情報を得ていたかもしれません。
インターネットにつながることができれば、家から一歩も出ることなくお得なスーパーを見つけ出して、最小の労力で買い物をすることだってできるのです。

また、インターネットの恩恵の具体例としては、
・テレビの再放送を待たなくても
・レンタルビデオ屋さんに行かなくても
見たいドラマや映画が自宅にいながら見ることができる。
というのはいかがでしょうか。
インターネットが楽しそうなものだと思えてきませんか?

インターネットの恩恵を知らず知らずのうちに受けているのではなくて、自分でつかみにいく。
そうすることで生活をより楽しむことができるのです。

若者はインターネットを使いこなせているのか?

インターネットの恩恵をつかみにいくためには、インターネットに繋がる機械(端末)の使い方を知る必要があります。
これは車を乗りこなすために、車の運転方法を知るようなものです。
慣れるまでは大変で、慣れてしまえば自分の身体の一部として使うことができる。
若い人たちがインターネット(接続端末)を使えているのは能力が高いからではありません。

インターネットに恐れを感じる前に慣れているからです

良くも悪くもインターネットを使えている。
トラブルに巻き込まれる若者も少なからずいるのが現実です。

だからといって、インターネットを忌避する必要はありません。
インターネットを忌避しようとするのは

「自動車事故が怖いから、自動車とは無縁の人生を送ろうとする」

というのと同じです。

大切なのは危険性も把握しながら便利を享受すること

そのために大切なのが情報リテラシーであり、日本語にするなら情報活用なのです。

情報活用教室は、すべての人が便利に情報活用をしていく足掛かりになる総合サイトでありたい。

事業概要

屋号 情報活用教室
代表者 八城悠希
設立年 2020年10月
事業内容
  • パソコン教室
  • パソコン訪問設定サポート
  • プログラミングスクール
  • スマホ・タブレット教室
  • スマホ・タブレット訪問設定サポート